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◎明日から、東京都エイズ予防月間
(2016.11.15)


 世界エイズデーを中心にした平成28年度の東京都エイズ予防月間が16日、スタートします。今年は『エイズは あなたから 変えられる。』をテーマに掲げ、12月15日までの1カ月間、様々な啓発イベントが都内で展開されます。
 月間リーフレットにはテーマとともに次のようなメッセージも発進されています。

    ◇

 ご存知ですか、たとえHIVに感染しても
 早期の発見と治療で
 今までとほぼ変わらない生活を送れること。
 そして、
 コンドームを正しく使えば
 HIV感染は防げること。
 知っていても、分かっていても。
 大切なのは、一人ひとりが
 自分で考え、行動すること。

   ◇

 期間中の啓発イベントは東京都福祉保健局公式サイトの月間特設ページでご覧下さい。
 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/yobo_gekkan/whats_yobo_gekkan.html

 また、月間中の臨時検査・相談を含め、保健所や東京都南新宿検査・相談室、東京都多摩地域検査・相談室では無料・匿名のHIV検査と相談を受けることができます。梅毒など他の性感染症検査も同時に行っています。実施施設と予定は東京都HIV検査情報Webでご覧下さい。
 http://pc.tokyo-kensa.jp/index.html



◎はじめよう「カンケーない」との関係。 11月16日(月)から東京都エイズ予防月間
(2015.10.20)


 東京都の平成27年度エイズ予防月間が11月16日(月)にスタートします。世界エイズデー(12月1日)をはさみ、12月15日(火)までの1カ月間です。

 期間中は《はじめよう「カンケーない」との関係。》をテーマに東京都エイズ予防月間講演会やHIV/エイズ啓発ライブイベント“Words of Love〜Let’s talk about HIV/AIDS〜”、池袋エイズフェス'15、都庁舎ライトアップなどの啓発活動が実施されます。

 また、都の保健所などでは、通年で実施しているHIV検査・相談に加え、エイズ予防月間中の臨時検査・相談も実施されます。

 ポスターは、都内すべての高等学校、大学、短大、専修・各種学校、献血ルーム、保健所、区市町村に配布。都営交通の車内広告や東京メトロ、多摩モノレール(7駅)の各駅でも掲出されます。さらに東京都は『医療機関や企業、ご協力いただける若者が集う施設(インターネットカフェ等)などにも配布』することにしています。

 詳しくは東京都福祉保健局公式サイトの「東京都エイズ予防月間」のページをご覧下さい。
 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/yobo_gekkan/index.html

 チラシ



◎コミュニティアクション2011が実施報告書を発表
(2012.3.13)


 2011年11月15日から12月30日まで1カ月半にわたって行われたコミュニティ主導のHIV/エイズ国内啓発キャンペーン「コミュニティアクション2011(Community Action on AIDS 2011)」の実施報告書がキャンペーン公式サイトca-aidsにアップされました。
 http://www.ca-aids.jp/2011jisshihoukoku.pdf

《「エイズとわたし」という統一したコンセプトにより、厚生労働省や全国地方自治体の世界エイズデー啓発キャンペーンと協調しつつ、コミュニティ主導のキャンペーンを同時並行的に実施した。具体的にはキャンペーン公式サイトca-aidsを開設するとともに、サイトおよびキャンペーンテーマを紹介したチラシを作成、全国のHIV/エイズ関連NPO/NGOや保健医療機関、地方自治体等の協力を得て、イベント情報の収集と発信を行った》

 コミュニティアクション2011は日本HIV陽性者ネットワークJaNP+、コミュニティセンターakta、エイズ&ソサティ研究会議、エイズ予防財団の4団体が実行委員会を編成。期間中およびその前後に情報提供型キャンペーンを実施した。報告書によると、以下のような情報提供が行われたという。

・イベント情報
   全国各地で実施されるイベントの情報を掲載 64件
・Features
   コミュニティアクション2011期間中のHIV/エイズ関連ニュース 26件
・わたしのエイズ宣言
   さまざまな立場の人が自分にとってエイズの流行とは何かを投稿 18件
・賛同者(個人) 24人
・賛同団体 22団体
・ツィッターによる情報紹介
   info@ca-aids.jp によるツイート及び実行委員によるリツイート 多数
・チラシの作成配布(エイズ予防財団) 2万枚
   全国138自治体、380拠点病院、NPO64団体に送付
   イベント会場などでの配布

 新着情報の更新は12月28日で終了したが、サイト自体はその後も継続して公開。また、ツィッターによる情報発信はキャンペーン期間終了後も続けている。実行委員会では《ソーシャルメディアの積極的活用によりコストパフォーマンスの高い持続型情報キャンペーンを実現した》としており、コミュニティアクション2012の実施に向けた準備を進めているという。



◎コミュニティアクション2011始動
(2011.10.26)


 世界エイズデー(12月1日)を中心にしたコミュニティ主導のキャンペーン《コミュニティアクション2011(Community Action on AIDS 2011)》の公式サイトが開設されました。キャンペーン実施期間は一応、11月15日から12月31日までとなっていますが公式サイトが先行的に公開されたことで、「エイズとわたし つながるコミュニティ」をテーマにしたキャンペーンは実質的にもうスタートしています。
 http://www.ca-aids.jp/

 世界エイズデーに向けた国内啓発キャンペーンテーマは昨年から、HIV/エイズの現場の声を反映しうるプロセスを模索してきました。その結果、昨年のテーマは「続けよう」になったのですが、残念ながらテーマを決めた後の展開は十分とは言えませんでした。今年は何とかそこから一歩、踏み出そうというのが、コミュニティアクション2011のそもそもの出発点です。厚労省や自治体が中心になって進めるキャンペーンの今年のテーマは「エイズとわたし〜支えることと 防ぐこと」なので、コミュニティアクション2011のテーマとも一部、重なっています。重なるように工夫して「これだ!!」とひらめいた。そうした事情もあります。

 中身をひと言で説明すれば「全国のエイズイベント情報の集約と発信」ということで、公式サイトの「ごあいさつ」には次のように書かれています。

 《「HIV/エイズに対する社会的関心が低下した」「誰も興味を示さない」「情報が極端に減っている」…本当にそうでしょうか。12月1日の世界エイズデーとその前後の期間に予定されている全国各地の自発的な動きがつながっていけば、「エイズとわたし」の異なる姿もまた見えてきます》

 サイトではイベント情報だけでなく、「わたしのエイズ宣言」も広く募集しています。エイズの流行について、私はどう考えているのか。「あまり考えていない」という人ももちろんいます。それもまた「エイズ」と「わたし」の関係のあり方のひとつですね。あまり考えていなかったけれど、それはどうしてなんだろうと考える機会もまた出てくるかもしれません。あっちは行政で、こっちはNPOなどと線を引いて分けることのできない領域こそが実は、HIV/エイズ啓発キャンペーンの沃野というか、大海原というか、行く手に大きく広がる領域でもあります。AIDS&Society研究会議も呼びかけ人に加わりました。コミュニティ主導の新たな動きに皆さん、どうかご協力おねがいします。



◎キャンペーンのテーマは「続けよう」 2010年世界エイズデー
(2010.9.15)


世界エイズデー(12月1日)を中心に国内で展開される啓発キャンペーンのテーマが今年は「続けよう Keep the promise, Keep your life」に決定しました。

 厚生労働省とエイズ予防財団が主唱する毎年のキャンペーンテーマに対してはこれまで、「誰がどこで決めているのかよく分からない」「何を訴えようとしているのか意図不明確」といった批判がありました。2010年はこのため、新たな試みとして、エイズ対策の現場にいる人たちの意見を聞くための以下のようなフォーラムを2回、都内で開催し、そこでの議論を踏まえつつテーマ決定のプロセスを探っていきました。

(1)「Making the AIDS Campaign 〜 みんなでテーマを考えよう」
   5月15日(土)、コミュニティセンターakta(東京都新宿区新宿2丁目)
   主催:エイズ&ソサエティ研究会議、エイズ予防財団ほか。

(2)エイズ&ソサエティ研究会議第101回フォーラム「キャンペーンを作ろう」
   5月20日(木)、ねぎし内科診療所(東京都新宿区四谷3丁目)
  主催:エイズ&ソサエティ研究会議

 フォーラムは参加者が2回で計35人と少数にとどまり、この点は残念でしたが、議論の内容はテーマ選定に向けて示唆に富む有意義なものでした。その意見を集約したうえで、6月には厚労省およびエイズ予防財団の担当者とコミュニティからの委員2名によるワーキンググループの会合を2度にわたって開き、候補案を2つにしぼりました。厚労省が最終的に決定した今年のテーマはその候補案の第1案です。どうして今年は「続けよう」なのか、何を「続けよう」なのか。そのメッセージも含めテーマが構成されています。

 テーマ全文はAPI-Net(エイズ予防情報ネット)のサイトをご覧ください。
 http://api-net.jfap.or.jp/event/aidsday/2010/H22campaign_theme.html


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