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 HIVに感染しているかどうかを知るにはHIV検査を受ける必要があります。検査はいつ、どこで受ければいいのでしょうか。厚生労働省の「HIV検査相談の充実と利用機会の促進に関する研究」班のウェブサイト《HIV検査相談マップ》には次のように書かれています。
 http://www.hivkensa.com/
 《HIVに感染してから2〜6週間(急性期)には、50〜90%の人に何らかの症状(発熱、リンパ節腫脹、咽頭炎、皮疹、筋肉痛、頭痛、下痢等)がみられると言われています。しかし、いずれもHIV感染に特異的な症状ではないため、HIVに感染したかを調べるためにはHIV検査を受けるしかありません。HIV検査は全国のほとんどの保健所等で無料・匿名で受けられます。有料ですが、医療機関でも受けられます。陰性であればその日のうちに結果が判明する「即日検査」を実施している保健所も増えています》
 (HIV・エイズって何? 7 「HIVに感染したかどうかを調べるためには」から)

 HIV検査相談マップには、全国のHIV検査・相談窓口や検査イベントの最新情報も紹介されています。

 東京都内の検査情報に関しては、東京都HIV検査情報Webをご覧ください。Q&Aやリンクも充実しています。
 http://pc.tokyo-kensa.jp/index.html

 また、すぐ役立つHIV/エイズの総合情報サイト《HIVマップ》の「安心検査サーチ」というページには《ゲイ・バイセクシャルの人でも安心して受ける事の出来るHIV検査》の情報が紹介されています。
 http://www.hiv-map.net/

 検査を受けようかなあ、でも、不安だなあ・・・と悩んだり、迷ったりしている方には、検査基礎知識のページもお役に立ちそうです。

 感染している人が早期に自らの感染を知ることの必要性は、HIV検査相談マップでも、東京都HIV検査情報Webでも、HIVマップでも、強調されています。HIVに感染していたとしても、早期にその感染が把握できれば、適切な時期に治療を開始して長く社会生活を続けていくことが可能になるからです。

 ただし、早期に感染を知るためには、感染したかもしれないと思っている人が、安心して検査を受けられるような環境が社会的に整っていることが必要です。HIVに感染した人、あるいは感染の高いリスクにさらされていると思われる人を排除するような雰囲気が社会の中にあると、検査の普及はなかなか進みません。

 世界中の国で、予防対策とともに、HIV陽性者のケアと支援、そしてHIV/エイズに関連した差別や偏見の解消がエイズ対策の大きな柱として重視されているのはこのためです。

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